ついに来ましたユビキタス元年。
ただ、ユビキタス元年と言っても、ユビキタスは特定のサービスではなく概念的なものなので、「今年はユビキタスが流行りましたー」なんてことはこの先もないのだろう。
携帯電話には、Felica機能がついてるし、iコンシェルなんて言うサービスも登場している。
あらゆるものにコンピュターを埋め込む「ユビキタスコンピューティング」はまだまだだけれど、どこでもインターネットという意味での「ユビキタス ネットワーク」や、モバイル端末を通じて色々な場所にいても利用できる「ユビキタス サービス」「ユビキタス コンテンツ」実現されつつあり、まさにユビキタス社会の幕開けと言っていいのではないだろうか。
それはさておき、今年期待しているのもの。まずは
【Android】
携帯電話もあるけれど、オープンなOSなので、あらゆる電化製品にAndroidが搭載されるようになると面白いなあと思う。
その上で面白いアイデアがあれば、そういった電化製品で利用できるアプリを開発してみたいなと思う。
【Appleの動向】
しばらく革新的な動きが見られないが、もうむやみに期待しないことにしている。
まあiPodやiPhoneの開発で忙しいのだろう。
それでもやっぱり、電子書籍向け端末か、デジタルフォトフレーム的ななにか、あるいはユビキタスコミュニケーター的なiPhoneのアップグレードがあったらいいのになーと思う。
【アプリ】
時代の流れは、ハード→OS→アプリ→コンテンツに移っていくもんだと思っていたけれど、
意外と、新しいハードができたり、新しいOSが出来たり、iPhoneアプリやmixiアプリなんかが流行ったり、まだまだどれも進化の途中なんだなと思うとアプリも面白いかなと思う。
【携帯メーカー・キャリアにお願いしたい事】
とにかく、RFID R/W機能をケータイにつけて欲しい。
一般の生活者が、ICタグの恩恵を広く受けるためには、まずはそこからだと思う。
ただ、そうはいっても、そんな機能何に使えるんだという事になってしまう。
そこで、提案。
「Felica R/W」
どこでもチャージできて、履歴を参照できるモバイルSuicaは便利だ。
しかしケータイ使っている時に改札を通るときとか、一体型故の不便さもある。
そこで、FelicaのR/W機能をつければ、普通のカードでFelicaを使っている人も
モバイルSuicaと同様な便利さを享受できるはずだ。
「タグメモ」
RFIDにデータを書き込んで、メモとして残したり、他の人に渡すのに使う。
たしかにメールで送ったり、microSDを使ったり、赤外線や、Felica通信も可能だ。
ただ、ICタグは安いし、モノとして存在する所にメリットがあると思う。
ちょっとだけユビキタスっぽい関心事
【画像配信】
なんで今頃画像配信なんだ?と言われるかもしれないが、デジタルフォトフレーム的な端末が普及した世界で、その端末に定期的に画像を配信するサービスをやりたいなあと思っている。
【位置情報】
以前から考えている事だが、
位置情報といえば、GPSだが、屋内に弱いという欠点がある。
ユビキタスなサービスを行いたいとき、この位置の検出というのはかなり重要なポイントだと思っている。
ビルの中でも、地下と1Fでは異なるし、同じ階であっても部屋の中と部屋の外という空間的な違いも重要な場合もある。さらに部屋のどの場所という特定も必要な場合すらあるだろう。
無線LANや、位置マーカーなどを組み合わせて利用したり、画像解析による位置特定など色々組み合わせる必要がありそうだが、ともかく位置情報の検出技術は興味深い。
【関連付け】
RFID R/WとICタグを購入すれば、あらゆるモノにidをつけて管理できる。
いずれ、あらゆる家電にリモート機能がつくか、Androidが搭載され、自分でアプリを追加できるようになれば、それらも管理できるようになるだろう。
そこまではイメージでいるのだが、これらをどうやって関連付けさせるかという問題が疑問として残る。
極端な話、新しモノを使う時、パソコン購入時のようにセットアップが必要になるのである。
それじゃあ、とてもじゃないが対応できない。
一瞬でピッとやるだけで、誰でも関連付け作業が行えるような仕組みが必要だなあと思っている。
【ネットからリアルへ】
パソコンやインターネットの中にある色々な便利な物を、外へ出してやりたい。
例えば、計算機や、時計といったものは、パソコン内でも再現できる。
それでも、リアル計算機のほうが使いやすかったり、リアル時計のほうが便利だったりする。
これらはもともとリアルをパソコン内で再現しているだけだけど、
ブックマークとか、リンク機能をリアルに持ってこれたらすごいと思う。
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