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iPhone 3G

アップルよりiPhone 3Gが発表された。
まず、iPhoneは、iPod+携帯電話 ではなく。Apple社製のスマートフォンという認識が正しいと思う。しかし、今回の発表で感じたのは、iPhoneがモバイルコンテンツプレーヤーへと化ける可能性である。

そもそも、iPodは既に音楽プレイヤーという枠を超えて、動画だったり、ゲームができるし、
ケータイ電話も同様に、動画の再生や、ゲームができる。
そういう意味では、既にケータイはハードからコンテンツを軸とした市場にシフトしていると言えるのかもしれない。

私は、現在流れはモバイルからユビキタスにシフトしつつあると思っていて、そういう意味でこれからのケータイ電話は、ユビキタスコンテンツプレイヤーに進化していくだろうと考えている。

iPodが、単に大容量の音楽プレーヤーだったらここまで、売れなかっただろう。
使いやすいハードと、アプリケーションと、コンテンツがあり、それらがうまく連携した事でここまで売れたのである。
例えば、今使っている携帯電話のカレンダーとMacのカレンダーは、連動できなくはないが、ちょっとめんどうである。
着うたを買っても、携帯で再生できるけど、パソコンでは再生できないといった問題もある。
つまり現状、一部の機能としては成立しているが、様々な所に壁があるのだ。

そういうわけで、これからの携帯電話は、単に音楽が聴けるとか、ゲームができるかという事だけではなく、ハード、アプリケーション、コンテンツの三つ巴が重要だと思う。

開発に関しても、iアプリだと開発してもiモードでしか利用できないけど、iPhoneなら、日本から世界へ、世界から日本というように、アプリケーション流通の幅も大きく変わってくるのだろう。

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