自動販売機

先日図書館に行ったら、自動貸出機が導入されていた。
以前より、全部の書籍にRFIDがつけられており、台の上に載せるだけで貸し出し管理できるシステムは導入されていたので、それが一歩進歩したという事になる。

昨日、スーパーのイオンでセルフレジというのを始めて使ってみた。
一瞬戸惑ったが、一度流れを知れば簡単。
パッケージ化された商品を、数点買うだけならこっちのほうが、人も並んでないし楽そうだ。
今調べてみたところ、もう何年か前から導入されていたんですね。

その他、スキャン漏れの防止?として、移した商品の重さが適当か判断する機能がついているという、
記事があった。これはちょっと面白い機能だと思う。
例えばの話、入店前の体重と、お店から出る時の体重を比較して、+購入した商品の重量より重くなっていたら、万引きによるものかもしれない。
実際には、他の人の荷物を預かったり、入店前と入店後の体重が変わる可能性もあるし、
動いている人の体重を量る技術的な問題の他、プライバシー的な観点の問題もあるだろうし、
実用は難しいだろうが、そういう方法もその気になれば、できそうな気がする。


今日は、久々ウィンズ(馬券売り場)で馬券を買った。
競馬をやる人はご存知だと思うが、馬券は、マークシートにマークをして、購入できるようになっている。
窓口でも買えるが、自動販売機でも買える。
ただ、マークシートなので、マークが雑だったりミスがあると画面で訂正する必要がある。
訂正方法は若干戸惑うので、機械が識別できない部分があると、大概係のおばちゃんが出てきて教えてくれる。
今日は、夏季限定なのか、今日限定か知らないが、浴衣のお姉さんがいて入力してくれた。


電車の自動改札も含め、自動販売機の導入は、少子高齢化の流れから考えても、正しい方向性だと思う。
システムの不完全な部分は、人で補えばいいと思う。

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関連づけ

リアルの世界で、日常の一コマを、クリップしたり、ブックマークしたり、そこからネットの関連した情報にアクセスできるようにするには、どうしたらよいだろうかと考えている。

まず、日常の一コマを記録するのには、ケータイカメラで写真をとっておくというのが一つ考えられる。ただ記録として残しておくだけではあまり広がりがないので、webで公開するとする、そうするとそこから関連した情報を得られる事がありそうな気がする。
でもそれだとちょっとまどろっこしいし、時間もかかりそうだ。

もし、あらゆるものにICタグがつけられていて、それをケータイで読み取り、関連した情報にアクセスできる簡単でいいのだが、それを実現する為には、あらゆるものにidをつけるという膨大な作業が必要である。

しかも、名前を付けただけでは、あまり意味がないので、そのidに関する情報や、関連する商品などの情報を結びつける作業も重要である。


そんな難問を解決する一つのアイデアとして、セカイカメラに関心をもっている。
これを使えば、あらゆるものにidを振るという作業を、位置情報と画像認識を用いて簡略化できるのではないだろうか。

関連づけという部分では、Pokenなんかが、人と人とのリンクを容易にするアイデアだと思う。

他にも、まだよく詳しくは調べてはいないが、iアプリタッチもデバイスとの関連付けを容易にするという意味で、利用できそうな仕組みである。

キーワードを手作業で関連づけする方法は、関心空間のような方法がオーソドックスだと思うが、なんとかこれをもっと簡単にしたい。

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無線タグを巡る2つの危機

ひとつめ。
現在日本では電子マネーが急速に普及しつつあるが、それはFelicaという規格である。
この規格、香港やインドでも使われているそうなのだが、欧州ではどうやら、Mifareという別の規格が支流らしい。(ちなみにこの規格はなぜかtaspoに使われている。)
で問題なのは、世界で見るとMifareのほうが優勢らしいのだ、このままだと携帯電話の時の様に、電子マネー環境がFelicaの普及によりガラパゴス化してしまう可能性があるのだ。
これは、なんとしてもさけたいものである。
サイフケータイとしては、NFCという規格の採用により、FelicaとMifare両対応のケータイは作れるようだが、FelicaとMifareという異なる規格が存在する問題は解決しないようだ。
話を戻してなぜ、そもそも、日本固有の規格が日本で普及する事が良くないのか。
携帯電話で日本は、世界より多機能、高機能を実現したが、世界では規格外だったので、せっかく作ったその高機能な携帯を日本より大きなマーケットで販売できなかった事。
iPhoneのように、必ずしも高機能ではないが、魅力的なケータイがなかなか日本に入って来れない状況になってしまった事。
それが、ガラパゴス化である。
例えて言うなら、日本全体がHD-DVDの再生機を買っちゃって、結局Blu-rayが勝って皆、損するといったようなものなのかもしれない。周りはみんな使ってるしいいじゃんと思うかもしれないが、所詮井の中の蛙。損している事に気がついてないだけか、そのつけが後で回ってきたりするのだ。

これを防ぐ方法は、日本の規格をグローバルスタンダードにするか、グローバルスタンダードとなる規格を採用するか、どちらかである。


2つめ。
ウォルマートが、RFIDの本格的導入に向け賭けにでた。

【RFID Journal LIVE!】「全商品にICタグを付けて」と米ウォルマートが宣言、対応しないと“罰金”
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080417/299297/

ウォルマートはもう3年程前から、RFIDの導入を計ってきたがなかなか商品全体への導入が進められなかったようでこれが最後の賭けとも言える。
しかし逆に言うとこれで、RFIDの本格導入が進んでしまったら日本はまたしても、RFIDの普及にアメリカに遅れを取ってしまうという事にもなりかねないように思う。

リスクをとらない日本企業の問題なのか、リスクをとれない日本の土壌が悪いのか分からないが、この危機感は思い過ごしだろうか?

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かざポン

以前から、PetitPortaのように、Felicaケータイ(おサイフケータイ)にURLを送るというのをやってみたいのだが、この端末を買うとなるとちょっと高そうだし何かいい方法ないかなあと思っていた。
最近、PaSoLi(FelicaのR/W)を使うとそれができるらしいとう情報を発見し、さっそくPaSoLiを購入した。
ちなみにPaSoLiの値段は3,000円前後とお手頃な値段である。
PaSoLiはなぜかコンビニに売ってたりもする。

付属のCDからドライバーやらアプリケーションをインストール。
USBにPaSoLiをつないでこれでひとまず準備は完了。
SonyのVAIOなら、PaSoLi内蔵のありますね。

FeliCaブラウザエクステンション」という付属のソフトの機能で、ブラウザ上でリンクをクリックすると、Felicaケータイにデータを送ることができる。
本当は、ブラウザを直接開きたいのだが、やり方がわからなかったので、かざポンを使うことにした。
かざポンは、ブラウザ上のリンクをクリックするとそこに埋め込まれたデータを、Felica経由で受け取るケータイアプリで、iアプリとBREW版があり、AUでも使える。

webページには、専用のタグを埋め込む必要があるのだが、「かざポン|かざポン対応コンテンツを作ろう!」のページの下にある、FeliCa HTMLタグ生成ツールから生成されたHTMLを張り付けるだけなので、いたって簡単。

一応これで、モバイルSuicaにURLを送るという事ができるわけだが、本当は、「かざポン」なしで直接ケータイのブラウザを起動させたい。さらに、できればブラウザも使わないで、動作させる方法を試したい。
というわけで、もしやり方をご存知な方、いらっしゃいましたら教えてください。
自分で見つけたら、またブログに情報をアップします。


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東京ユビキタス計画・銀座

http://www.tokyo-ubinavi.jp/jp/ginza.html
銀座の街で、「ユビキタス・コミュニケータ(UC)」が体験できるというわけで、最終日にいってきました。

■UCでの利用
-道案内機能
携帯のナビゲーション機能に近い。
ただしGPS電波の届かない屋内でもつかえるのがポイントである。

-今いる場所に関連づけられた情報案内
ここは、どういった歴史のある場所かというような観光情報や宣伝。

-履歴
観光した場所をパソコンから履歴表示できるというもの。
旅行を振り返ったりあとから情報を調べるのに役に立ちそうな機能。

■FPcode
各所の情報案内板には、QRコードなどを使って、携帯からも参照できるようになっている。
QRコードや、カラーコードの他、FPcodeという馴染みのないコードが利用されていたので、これも試してみた。
読み取りは精度はQRコードと比べると低いようで、ちょっと難しかった。
実用性という部分では後一歩ではあるが、これを使えば、世の中が黒いモザイクだらけにならずに済む、という点は評価できる。

■まとめ
UC端末に足らない点は、携帯電話やiPodtouchのような操作性やデザインだと思う。
逆に携帯電話に足らない点は、UCのように、RFIDや、ユビキタスマーカーの読み取り機能。
ucodeの汎用的な利用を想定したアプリケーションだと思う。
今後、これが一般に普及する為には大手家電メーカー各社に端末を作ってもらうか、携帯電話にUCと同等の機能を追加する事が必要だと思う。

履歴機能に関しては、先日ブログで紹介した「ケータイdeライフログ」と連動したら面白いんじゃないかと思った。

というわけで、ユビキタス社会に一歩づつ近づいている事を実感した「東京ユビキタス計画・銀座」でした。

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ユビキタスができること

先日のテレビで、橋の老朽化問題の問題で、橋にセンサーをつけておき、異常を感知するというシステムを坂村教授が説明していた。
これからの社会において、ユビキタスコンピューティングが貢献できる分野はかなり広い。

例えば、先日の、中国産冷凍餃子からメタミドホスが検出されたという問題。
流通経路が複雑で、どこからどうきたのか特定に時間がかかっている事も、問題を大きくしているようだ。
そこで、ICタグを導入して、流通経路を商品毎に記録するようになれば、購入者の特定や、購入者が商品の流通経路を知る事ができ、食の安心にも貢献できるはずである。

再生紙の偽装の問題や、ゴミの問題に関しても、それらがどこからどういう行程を経て自分に届いたのかとか。
ゴミを捨てた時、それがどういう形で処理されているのか把握できるようにすることは重要だと思う。
そういった部分でも、ICタグなどを用いた、流通の情報管理が貢献できる部分があるのではないかと考えています。

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はじめに

コンピューターとコンピューターが繋がり、さらにそれがネットワーク化することでできたインターネット。
インターネットは非常に便利だが、さらに今度はあらゆるモノが、ネットワークに参加するようになる。
ユビキタスコンピュータはどこにでも存在し、どこにあるか存在を感じさせずに生活をバックアップする。
そんな、ユビキタス社会が描き出した未来に興味を持ち、なんか自分でも面白いサービスができないかなあと考えている日々です。

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