ケータイdeライフログ

以前から関心をもっていた「ケータイdeライフログ」の実証実験の募集が開始。
http://www.ubila.org/lifelog/index.html
早速登録しようとしたら、自分の携帯電話が対応機種に入ってないというオチでした。
対応機種が広がってくれることに期待したい。

因にどんな部分に関心があるかというと、モノと記事を関連づけさせるという部分です。
モノと記事を的確に関連づけさせるというのは以外と難しい作業で、普通にとあるモノについて書こうとすると、商品名だったり型番だったり、いく通りもの書き方として分散してしまいます。
バーコードでピッとするだけで商品を特定できれば、その商品を的確に把握することができるでしょう。

いずれは、あらゆる商品にそれぞれ異なるIDが割り振られ携帯電話などでピッとやるだけで、様々な情報や、口コミなどを参照できるようになるのではないかと思っています。

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デジタルハブからユビキタスハブへ

以前Appleのスティーブジョブズ氏は、Macをデジタルハブと位置づけ、
デジタル製品の中心にあるものがMacだとした。
それは現在も引き継がれており例えばiPodが単体でダウンロードできず、
MacやPCを利用するモデルをとっている。
これはMacに限らずMSも家電の中心となるものとしてVistaのような
ホームサーバーを意識した利用モデルを打ち出している。

それは正しいと思うけど、システムを提供する側の考え方だと思う。
少なくとも日本は今後何年かでユビキタス社会に向けシフトしていく。
そんな中、どこに中心(サーバー)があるかというのは、あまり意味がない。
あらゆる事が、携帯電話や、ユビキタス端末によりどこからでも、同じように利用できるようなると考えられる。
そう考えると、ユビキタス時代のハブは携帯電話だと思う。
iPhoneは、パソコンを使わないと音楽をDLできないようにしてあるそうなので、ユビキタスハブという概念に基づくものではないが、OSX搭載である事を考えれば、ユビキタスハブとしてのポテンシャルは持っていると思う。
その他、iPhoneに限らず今後登場する携帯電話は、ユビキタスハブとしての進化が期待される。
ユビキタスハブとは、ユビキタス環境を仲介するある意味中心的な端末である。

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mobile2.0

ケータイはどこへ向かうべきだろう?
それはmobile2.0そしてユビキタスだと思う。
どこでもインターネットに接続でき、PCと同様のサービスを利用できる。
テレビが見れるとか、音楽が聴けるとか、お財布携帯というのもそれらの延長に含まれていると考える。
あと本とか、雑誌もいずれは携帯電話で読めるようになるべきだと思う。

その次に、ユビキタス環境と人とをつなぐハブとして機能が求められるだろう。
RFIDの読み取り機能や、Bluetooth通信なんかを利用した、サービスである。
Appleが発表したiPhoneは、そんな未来を予感させる製品だと思う。

私のイメージとしてはiPhone+ユビキタスコミュニケータ(http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0409/15/news079.html)というのが次の世代の
ケータイである。
iPhoneはSafari搭載でweb2.0なサイトも利用できると思うし、Bluetooth搭載で、
ユビキタスなサービスへの利用はそれほど遠くないだろう。
それとOSがOSXということで、アプリケーション開発も、パソコンからの移植がいくらか簡単になっている事を期待したい。

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ワンセグ

サイト誘導効率は200倍--KDDIとテレ朝がワンセグのビジネス検証結果を発表
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20338214,00.htm

ワンセグで興味があるのは、やはり番組連動Web公告の部分である。
いまでもテレビ番組で取り上げられた商品がネットで販売がのびるという現象はめずらしくない。
ただし現状、テレビとインターネット(パソコン)は物理的に連動していないため、検索エンジンを使って調べるというワンクッションが必要となる。

ワンセグ携帯のように番組連動のリンクからワンクリックでそのまま商品の購入サイトに行けると考えると、その効果は大きいだろう。
もうひとつここで興味深いのは、この公告が番組と番組の間に挟まるものではなく、「番組中に流せる公告」という点だと思う。
例えば、テレビに出演してい有名俳優がかけているサングラスと同じモデルの商品を公告として出しておけば売れるかもしれない。
私は、この仕組みをGoogleAdSensのようなものだととらえている。
番組を遮る公告ではなく、番組の内容に連動して存在する公告という意味で近いと思う。

話は少し脱線するが、現在TVCMは、効果の面でもゆらぎはじめているし、
CMスキップなどの機能の登場によりその存在自体を危ぶまれている。
公告による番組運営を続けていく方法としては、番組そのものがCMになって行くのが必然なのだろう。

さらに未来的な発想としては、番組内容もその連動公告も視聴者の属性に応じて異なる内容が配信するというのもありだろう。
実現するのは10年やそれ以上先の話かもしれませんが・・・。

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